授業で使うMILAiS
MILAiSでは、科目に合わせて、様々なスタイルで授業が行われています。
MILAiSでの授業風景をご紹介します。
■ グループワーク スタイル
MILAiSの最もオーソドックスな使い方です。
1グループ4-6名程度に分かれ、グループごとに課題に取り組むスタイルの授業で多く見られます。
話し合った内容はイーゼルに載せたホワイトボードに書き、考えをまとめるために使われています。
■ レクチャー スタイル
1学期中の授業の中で、レクチャースタイルの授業を行う場合の使い方です。
このスタイルでは、先生を囲むようにテーブルを配置し、学生が1-2名で使い授業を受けます。
■ コンビネーション スタイル
グループワークを行いながら、担当教員がレクチャーも行うスタイルです。
10名前後のグループがテーブルや椅子を大きな楕円状に組み合わせます。その円を囲むようにイーゼルも配置され、レクチャーやディスカッションに加えグループごとにプレゼンテーションを行ったりと、ダイナミックな授業スタイルです。
■ MILAiSを使用している授業
平成29年度後期、MILAiSでは
合計20科目の授業が行われ、施設稼働率は68%でした。
平成28年度 前期
- IIF実践英語101
- 構造生物学
- バイオ技術者倫理
- 確率・統計
- 機械情報プロジェクトⅡ
- 教職実践演習
- クラウド開発型プロジェクトF・C
- コンピュテーショナルセキュリティ
- 技術者倫理M
- 計算機システムⅠ-1
- 計算機システムⅠ-2
- メカトロシステム特論
- 企業情報システム特論
- 英語Ⅱ
- 英語Ⅲ
- 英語S2S
- 英語W3S
- 英語XD-1
- 総合英語ワークショップ501
平成28年度 後期
- 異文化コミュニケーション
- 電子回路S
- 情報メディアコミュニケーション
- 機械情報プロジェクトⅠ
- 機械情報プロジェクトⅢ
- オブジェクト指向プログラミング・演習
- 知能情報工学実験演習Ⅲ
- 超PBLプロジェクトS
- メカトロ材料学
- 計算機ネットワーク
- 実践英語102
- 英語Ⅲ
- 英語Ⅳ
- 英語S2F
- 英語S3F
- 英語S2F
- 英語VⅠC-2
平成29年度 前期
- IIF実践英語101
- 構造生物学
- バイオ技術者倫理
- 確率・統計
- 機械情報プロジェクトⅡ
- 教職実践演習
- クラウド開発型プロジェクト
- コンピュテーショナルセキュリティ
- 計算機システムⅠ-1
- 計算機システムⅠ-2
- メカトロシステム特論
- 企業情報システム特論
- 英語ⅠC-1
- 英語ⅠC-2
- 英語ⅡC-1
- 英語Ⅲ
- 英語C2S
- 英語S1S
- 英語S3S
- 英語XD-1
平成29年度 後期
- 異文化コミュニケーション
- 電子回路S
- 情報メディアコミュニケーション
- 機械情報プロジェクトⅠ
- 機械情報プロジェクトⅢ
- オブジェクト指向プログラミング・演習
- 知能情報工学実験演習Ⅲ
- 超PBLプロジェクトS
- メカトロ材料学
- 実践英語102
- 英語Ⅲ
- 英語Ⅳ
- 英語S2F
- 英語S3F
- 英語VⅠC-1
- 英語VⅠC-2
- 英語ⅠVC-1
- 英語ⅠVC-2
- 英語ⅤC-1
- 英語ⅤC-2